家の中でも毎日のように使用する浴室はリフォームの対象になりやすい場所です。したがって、これまで生活してきたなかで不便を感じたり、こうした方が使いやすいと日頃思ってきたことを解消するのにいいチャンスです。そのなかで忘れがちな点があるのであげておきます。それは浴室の床です。

システム(ユニット)バスをリフォームに使用する場合には、強度のある樹脂製の床材が使用されています。その一方でせっかくならば浴室をオリジナルのものでリフォームしたいという要望もあります。その中で床材はいろいろあります。特にこのなかでタイルを使用する際にはタイルのサイズとその表面です。

リフォームをして家を改修して使うということは、その家の住人は年齢を重ねつつある段階といえます。したがっていずれ足元がおぼつかなくなってくる可能性があります。その際に足元が滑らないような材質への変更が望ましいです。どのような点でその工夫を果たせるでしょうか。

それはタイルを選ぶ場合には表面がつるつるのものより、凹凸や模様などが入るものを選ぶとそのぶん滑りにくくなります。さらに水にぬれると、濡れていない時と比べてさらに滑りやすくなる場合もあります。また床面に見栄えのする大きいタイルを選びたくなるときがあります。小さいタイルのほうが目地の占める割合が多くなりますから、その分滑りにくくはなります。

したがってモデルルームやメーカーの資料などを参考に、その辺の妥協点を見い出す必要があります。

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